10−13、8、14、5、9、6
10→13、8、14、5、9、6→
13、8、14、5、9、6、4 (36点)
10−13、8、14−
13、8、14、5、9、6、4、3 (18点)
トップコロナドの前走は大出遅れでヒヤリとしたが、終わってみればスピード能力が違っていたということ。前2走からどうやらスタート下手で二の足の速さに特長ある先行型として完成されそうだが、千二なら負けようがないインパクトがある。デビュー戦が同日C2の7着に相当する時計。前走は控える競馬でも結果を残した。ハナだけにこだわる単調さが解消されれば無敵。自然流の折り合いで再びぶっち切る。ウエスタンフライトは前走のスタート良化と大幅な時計短縮が成長の証。エイコーガルチは前走の最速上がりがひとつのきっかけになる。大型馬タッチャンが走るごとに良化余地を示せば、スタート下手のタガノライアン、マジックフレーテ、エスポワールスターの出番は厳しいか。
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