6−2、5、4、1、15、9
6、2→5、4、1、15、9 (30点)
6、5→4、1、15 (18点)
6、2−6、2、5、4−
5、4、1、15、9、8 (24点)
前走時計は平凡でもスタート良化が頼もしいヤマジュンブシオーの勢いを重視する。微妙な乗り替わりとなったが、五分に出れば安定感抜群。大井千二は10戦連続で1秒以内の着差。7戦連続で0秒5差以内に踏ん張っている。距離実績以上に千二適性は高い。ハネダドリーマーの前走はどうにも体調が良く映らなかった。昨年だけで19戦。デビュー以来休みなしのハードなローテーションはいつスランプに入っても不思議ない。気配を最優先。馬場と枠順が合わないティーケードリームは減点。必ず一旦外からマクるロスも考慮すればワイドラインが限界。置かれるだけ置かれるズブさがネックのナインピーエム、ワイエスマイスター、ナックトップロード、メジャーツヨシはひたすら混戦待ち。差し追い込み馬に偏った相手になって外枠のサンライトナナ、プラチナディスクが面白い。
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