10−11、7、4、3、2
10→11、7、4、3、2→
11、7、4、3、2、1、6 (30点)
11、7→10→
11、7、4、3、2、1、6 (12点)
10−11、7−
11、7、4、3、2、1、6 (11点)
キャリア3、4戦目で千四1分28秒台だったミヤサンライダーは、休み明けでも問題ない仕上がり早の大型馬なら素直に実績を評価する。千四(3000)で前走先着した馬が次々にB級入りすれば、ごく普通に主役が確定。ゴールデンコンパスはレベル比較が微妙だが、少なくてもC1格付け有利だろう。平凡な結果に終わった佐賀の最後3戦を除けば、地方馬場では5連勝と6連勝が含まれる(12240)。千四(9111)と鞍上配置から圧勝があっても驚かない。ゴールデンに試験で上回ってもマスタープランに数字ほど怖さがない。JRA未勝利後に園田へ。そこからすべて掲示板で再生を果たしても、兄弟馬に活躍馬不在の血統と勝ち切れない勝負弱さが強気なれない理由。距離延長で試練が待っているアーバンパワーはスタミナ切れの不安。ロッキーダイヤは時計勝負が確実な相手でトーンダウン。徹底した待機策で教育してきたカーリーネイトがイメージどおりの千四で花開くか。ケイアイツキノカミは仕上がり優先。半端ないスタート下手のカーサノーヴァは見送りが妥当。
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