4−6、15、8、10、12
4→6、15、8、10、12→
6、15、8、10、12、5、11 (30点)
6、15、8→4→
6、15、8、10、12、5 (15点)
4−6、15、8−
6、15、8、10、12、5、11、16 (18点)
スタート終了の悪癖持ちだが、五分に出ればマイハマスター、ウエスタンフライトは圧勝可能になるフレッシュな持ち時計。必ずゴール直前で失速するネオタイランド、前走でラチ沿いの折り合いで展開に恵まれたイケヅキオー、ランポグローリアスが外枠でプラスがなければ、ひと叩きのホクソウリージ。
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