5−10、11、9、7、4、8
5→10、11、9、7、4→
10、11、9、7、4、8、13 (30点)
10→5→11、9、7、4、8、13
5−10、11、9−
10、11、9、7、4、8、13 (15点)
センノカガヤキは見た目以上に成長していた。精神面の充実が課題の大型馬だが、前走で1秒以上も時計を短縮して最速上がりの瞬発力なら素直に素質開花を認めるべき。コアレスアーツの前走は平凡な時計で評価を下げるより、距離を克服したことを評価したい。血統的な底力は不気味。外コースでヴィルトゥスの勢い脅威。ラブリーランサム、ミラクルシャイン、インピース、プリサイスクイーンはまともなスタートが望めない悪癖持ちで、これだけ追い込み馬に偏れば、サンポウの大駆けがあっても驚かない。前2走は明らかに距離不適。主戦が戻ったことも心強い
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