2−9、14、6、7
9−14、6、7
2、9→14、6、7、8、10 (30点)
2、14→6、7、8 (18点)
2−9、14、6−
9、14、6、7、8、10、11 (15点)
暴走馬オムネテンプスの存在でガイアカサノヴァも楽な競馬にはならない。控える競馬ではどこか淡白。馬体が戻らないギリギリの状態も嫌な材料となった。オムネが大逃げで離れた2番手から持ち時計並みに走れるかどうかは疑問。ダイセイコーは瞬発理力勝負にモロさ。乱ペース必至でアドリブが利かない鞍上にも不安が増す。仕掛けるタイミングが悪いヒカルホクレアは手の内に入れられないコンビが続いてトーンダウン。ブライダルサンデーは衰え先行。前走は好枠がすべてだったカイウンオウジは条件悪化。距離と内コースが微妙なエイコウロードよりヒルノカピオン、ムサシマクセルの上昇度が魅力。
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