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11−3、12、10、4、1
11→3、12、10、4→
3、12、10、4、1、7 (20点)
3、12、10、4→11→
3、12、10、4、1 (16点)
11−3、12、10、4−
3、12、10、4、1、7、8 (18点)
馬体の細さからロマンスは少しでもパワー、スタミナを求められると前走のような失態が続きそう。前々走と同じ条件の千二でどう化けるか。1分14秒台で圧勝が浮かぶ。サブノケンシロウは前走の時計が破格で3着と4馬身差が能力基準。ケイアイシャイン、オレンジビーチは逃げた際。アポロプロミスは持ったままの楽勝だった前走で時計勝負にメド。右回りにいぜん不安を抱えるセレクトシューズはラチに頼れる位置取りが絶対条件。
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