12−2、6
12、2→12、2、6、3→
12、2、6、3、10、4、1 (30点)
12、2−12、2、6−
6、3、10、4、1 (13点)
マカニビスティーは早々と芝に見切りをつけてきた。当然のようにクラシックを狙える能力ということ。前々走は離れた後方追走で勝負どころではかなり外々を回るロスが響いて最後は完全失速の5着。うまく立ち回ればもっと際どいレースが望めただけに、鞍上にエース配置でここは無事通過。キャリア3戦目の前走で同日C2を上回った時計のカロンアリュールとの一騎打ち。スクロヴェーニがハナを切ってどこまで抵抗できるか。距離不安のあるタイセイアドミラル。時計勝負に課題を残すネイルセンプー、ブラザーキバ。前走が不可解な惨敗となったシャコーゴールドはひとまずレベルの高いレースを経験の段階。
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