7、2、10、9
7、2→10、9、1、3 (24点)
7、10→9、1、3 (18点)
2、10→9 (6点)
7、2−7、2、10、9−
10、9、1、3、6、4 (24点)
好枠を引いたタケノビッグが巻き返す。チークPやブリンカー着用でようやく集中力が出てきた癖馬。前々競馬に良績が集中しているだけに、外枠を引いて控える競馬ではどうにも策がなかった。ハナを切れば距離適性の差で楽勝も計算できる力関係。スタート勝負。休み明けのフラッグハンターに以前のような凄みが感じられなければ、主戦に戻ったジルアルメイダ狙いが面白い。前2走はスタートを決められない鞍上の下手さが敗因なら人気の盲点。ローレンネイティブはラチに頼れる折り合いで良化余地。千六(0005)のイセはスタミナ不足の懸念。キャッチドリーマー、ムサシマックスはスタート下手とズブさが致命的。
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