10−1、14、5、7、6
1−14、5、7
10、1→14、5、7、6 (24点)
10、14→5、7、6 (18点)
10−1、14、5、7−
1、14、5、7、6、4、11 (18点)
ピークの状態が続いているワカタカミラクルは距離実績以上に信頼できる。走るたびに自己ベスト更新が確かな裏付け。流れに左右されない器用さで、以前とは比べ物にならないほど逞しくなっている。馬場悪化で微妙になるが、稍重ならワイドは外さない。サンライズアイは短距離路線で素質開花か。同型不在で絶対的な展開の利。スタートを決めた時点で上位が確約できる。単純な能力比較ならスノウプレシャスが抜けているが、大型馬の休み明けで割り引いた。ズブいデアモントは乗り替わりの刺激待ち。好走パターンが定まらないマロンティアラは人気になって妙味なし。ミッシーマインドとともに時計がかかった際。
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