5−3、10、8、14、9、1
5→3、10、8、14、9→
3、10、8、14、9、1、6、7 (35点)
5−3、10、8−
3、10、8、14、9、1、6、7 (18点)
ヴァーダリーの前走は大出遅れから中途半端なマクりで0秒1差が立派。少なくても前々有利の流れなら1、2着馬より中身は濃い。千六には絶対的な自信。最近ますますムラな成績が目立つ鞍上でもここではとりこぼせない。ハナが絶望的なサダムシンプウ、前走がスタミナ不足の証となったアエノボンバーが危うい人気馬で波乱含み。無欲の差しでキテキ、インザエアのジリ脚コンビ。器用さでカミノユキツバキまでか。バトルハーンは決定的な距離OKの裏付けがないだけに気配優先。
|