5−7、2、10、3
5→7、2、10、3→
7、2、10、3、11、8、9、1 (28点)
5−7、2−
7、2、10、3、11、8、9、1 (13点)
千二なら番手競馬も可能になるアースシェイカーが理想的な流れで前走の再現が可能になった。前走が自己ベストのフレッシュな持ち時計も強み。横綱相撲で他馬を圧倒できる。イイデソユーズの前走はスタート直後のムチ連打でリズムを崩した。前々走は楽にB級通用レベルの数字で、単純な時計比較から絶対的有利な相手に前半から無理することはなかったはず。単なる一過性のポカとして割り切りたい。乗り替わりと距離短縮で簡単な軌道修正。モマれない流れでプリミティーヴが完全復活。テンのスピードが今ひとつの逃げ馬ビスカスラインは同型が強力で試練が続く。追い込み馬ムーアイランド、プリックアップは前が止まらない馬場では手も足も出ない。
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