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14−16、15、6、4、2 14、16→15、6、4、2、1 (30点) 14、15→6、4、2 (18点) 14−16、15、6− 16、15、6、4、2、1、13 (15点) 叩き2戦目のデスペラードを狙う。前走は行き足がまったくつかず、強引すぎる大外ブン回しのマクり競馬。かなり長くいい脚を使って0秒7差まで迫ったことで、改めて3歳世代のレベルの高さを再認識した。これまでダートは負けても1秒差以内。逃げ差し自在に捌いて今季1000万では3、2、5、3着のエイシンナナツボシが相手本線。叩き良化型にもかかわらず、前走快勝で評価は急上昇。スタート下手へ変身したナリタシルクロード、ロッソネロはひたすら混戦待ちのワイド要員。行くしかないエンリル、オースミイレブンがハナを切った際だけの残り目なら、位置取りにこだわりのないタイムズアロー、カタンジャレ。
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