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11−1、10、9、13、12、3 11、1→10、9、13、12 (24点) 11、10→9、13 (12点) 11−1、10、9− 1、10、9、13、12、3 (12点) オールブランューがクラス2度目で再び大駆けを警戒したい。最後流して大楽勝だった前々走が衝撃的な勝ちっぷり。500万卒業に11戦もかかった苦労馬が、前走の格上げ戦で大外ブン回しの荒っぽい乗り方から0秒5差まで迫ったことでフロック駆けではないことを証明している。地方時代に千四(2200)。むしろ千二よりレースがしやすい。格上げ戦が休み明けになるマジンプロスパーはどこか頼りない。相手なりというレベルが否めないスプリングサンダーはひと叩きのここで能力を測りたい。前走で逃げベストを改めて印象づけたエーシンハーバーは大外枠を引いてある程度の割り引きが必要になった。前走は直線半ばまでごちゃついて追えなかったトーホウシンバルが、内々でじっくり構えて再現を狙う。
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