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3→9、2、14 9、2→3 3→9→2、14、1、6、10 3→2、14、1、6、10→9 3、9−2、14、1、6、10 インペリアルマーチは勝てないが、4走前の相手がセイクリムズン、前々走がウィキマジックの重賞級。前走も完璧な騎乗で直線半ばに抜け出す勝ちパターンを差し切られれば、相手の末脚を褒めるべき。強力な同型と破壊力十分の差し馬が不在でようやく順番だ。キングパーフェクトがようやく乗り替わって走り頃だ。試走だった前々走でも4角の手こだえ十分。ひと叩きで万全の態勢だった前走は直線で前が壁になってわざわざ外へ出すロスが大きく響く0秒5差なら、鞍上強化で以前の実績どおりの走りが計算できる。インペリアルの前走から、同型の逃げ先行馬より差し追い込み馬が穴候補ということ。前走がスランプ脱出のターニングポイントになるブラッシュアップの勢いを重視。
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