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7−12、10、6、9、11 7→12、10、6、9→ 12、10、6、9、11、14、3 (24点) 12、10、6→7→ 12、10、6、9、11、14、3 (18点) 7−12、10、6− 12、10、6、9、11、14、3、16 (18点) キョウワマグナムの前走は超ハイペースとしても、前が止まらなぬ高速馬場ならば位置取りが悪すぎた。試金石となるオープン相手に1、2着馬を楽に凌ぐ32秒8という脅威の瞬発力が能力の高さそのもの。手ごろなハンデで千二(5001)。2度目の京都千二で素直に実績を信頼する。ラップ的に絶好の位置取りから平凡な瞬発力となったワイルドラズベリーは、着差ほど凄みを感じない。さらに千二が未経験という悪条件では人気なって妙味はない。ロードカナロアは追って少しモタついた前走で控える競馬のモロさを予感。初の古馬相手では見込まれすぎたハンデ。同じ3歳馬でもスギノエンデバーは重賞ではひとつ壁があるものの、手薄なオープン特別では展開ひとつのレベルまで完成されている。前走はオープン級で稀な下手乗り。
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