8→9、16、2、1、10、13
13→9、16、8、2、1、10
16−9、8、2、1、10、13、11
派手な切れ味はないが、長距離で折り合い不問のセンスはステイヤーそのもの。ギュスターヴクライが久しぶりの重賞挑戦で力が入る。キャリア4戦目で初勝利から連勝して弥生賞、青葉賞に挑んで6、4着だったが、その後はすべて馬券圏内の(2140)。ウインバリアシオンに0秒3、トーセンレーヴに0秒1差だった当時より、数段パワーアップが見込める成長過程ならば、あっさり勝っても驚かない。