11、14→11、14→

４、９、16、12、６、１、７　(14点)

11、14、４、９、16

パサパサの良馬場が見込めず、スタミナはもちろん、ある程度のスピードが求められるオープン特別。距離に確かな裏付けも実績もなく、格上げ戦になるデスペラードは一気にハードルが上がる。ここ始動の重賞ホルダーの存在も厄介でペースの戸惑いがあれば不発に終わる可能性。叩き３戦目でさらなる飛躍が期待できるスタッドジェルランはイメージ一新となった前走を信頼。１、２着のヒラボクキング、エスポワールシチーを上回った上がり時計に地力強化が示されている。