9、7、13→9、7、13→
9、7、13、16、5、14、3、8 (36点)
五分に出ればハードチョンホが圧勝可能な力関係だが、頼りない鞍上にこだわっているだけに主役として扱いにくい。前々走の千六で最後息切れしたヒカルソラフネは、前2走の連続ハイペースの経験が活きてくる。どうやら慢性的なスタート難だが、馬場不問の不発ない瞬発力は頼もしい。叩き3戦目でさらなるパフォーマンス向上を期待する。芝1戦でダートに路線変更の穴馬パターンとなるスナークヒエンも侮れない。