5→6、16、7、15、8、4→
6、16、7、15、8、4、2 (36点)
5−6、16、7、15、8、4、2
外差しが利かぬ馬場状態で大マクりから坂を上がってもうひと伸び。カムフィーの前走は勝ち馬以上に中身の濃い内容だった。休み明けで数字どおりの太め残り。道悪上手なヘレナモルフェに同タイム2着の実績なら距離2度目、ひと叩きの条件で負けられない。無謀な大マクりで最後大バテしたコスモアウリンコはじっくり構えて変わる余地。