2→3、13、5、9、11、4
2−3、13、5、9、11、4
重賞出走でも面白い存在になるミッキーシャインの勝ちっぷりに注目だろう。とにかく数字以上のレベルの高いレースを経験している。前々走は上がりレースラップが極限の11秒8−11秒0−11秒1で0秒2差。前走はムチを使わず、持ったままで2つの11秒台を刻んで振り切っている。現状では逃げか、番手で完全燃焼だが、今回の同型馬は初芝という恵まれた相手。すでに道悪は経験済みで、千六は中距離戦よりむしろレースがしやすくなる。