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[阪神10R]7、9、5、4 [阪神10R]ハンデを嫌えばアグネスワルツが脱落。古馬に初挑戦になるダノンミルも微妙。数字以上に細いエスカナール、重賞を使った反動が気になるメルヴェイユドールは仕上がり重視。 [中山10R]トップハンデのガンマーテースト、グリッターウイングが前々で攻めて目標になりやすい展開不利。恵まれたハンデのスギノブレイドはテッポーOKの道悪巧者。 [中京11R]叩き2戦目だった前走で最速上がりだったダブルレインボーが復活の兆し。時計勝負で限界を示していたブルーモーリシャスは中京芝コースがイメージどおり。休み明けのタガノザイオン、ラヴィンライフ、タイキエイワンでも差はない。 [阪神11R]真一文字の伸びで完璧な動きだった本追い切りが圧巻。オルフェーヴルに死角らしい死角はない。 [中山11R]ラチ沿いの馬場回復は望めないと決め撃ち。差し馬サトノギャラント、アルフレード、ショウナンカンムリ、サトノプライマシーの穴馬狙い。
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