12→16、8、9、10、4、14
12−16、8、9、10、4、14
ルグランヴォヤージの前走は未知なる控え競馬と距離。さらに超ハイペースを早仕掛けというペース音痴な乗り方では、初コースをクリアできるわけがない。4角ですでにアラアラ状態の大惨敗は一過性のポカとして割り切れる。びっしりマークされても二の足を使って後続を完封した前々走が強烈な印象で、単騎逃げが確実の相手と前々有利の馬場状態ならば簡単に軌道修正できる。仕上がり早でテッポーOKの大型馬。