|
4−7、13、2、14、15 4−7、13、2、14、15 前々回の休養でリフレッシュして極度のスランプから解放されたノルマンディーが一気に昇り詰める。ダートでは絶対的な安定感で3走前以外はすべて0秒9差以内。前走は直線入口から前が壁になって追えたのはほぼ残り100だけで最速上がりの4着。1600万でも展開ひとつの実績の持ち主で、現級勝ちの実力馬が道悪馬場、阪神、距離に減点がなければ主役級の扱いは当然。ダイヤモンドムーンは誰が乗ってもどんな条件でも勝負弱さを露呈し続けて一気にトーンダウン。前走も直線半ばのセーフティリードながら残り50で急失速に深刻さがうかがえる。今回のブリンカー着用で正念場。
|
|
|