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1→2、13、3、18、12、7→ 2、13、3、18、12、7、6 (36点) 1−2、13、3、18、12、7 ニュー中京芝コースは直線の坂というより芝の長さがキーポイントになるパワー馬場。スピード勝負で上位常連のトランドネージュにポカが頭をよぎり、勝てぬジリっぽさがネックだったツーオブアスにイメージが合う。押えるのに苦労した前2走と違って折り合い不問の距離短縮も好材料。この馬を含めて5頭も勝ち上がっているデビュー戦を改めて評価できる。4角引き付けて直線半ばに勝負を決める横綱相撲こそが道悪巧者の証。2着マイネボヌールは今年オープン特別2着。4着レディメグネイトはすでに2勝馬。決して速くならない芝千二だけに消極策から位置取り悪化だけは避けたい。
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