2、14→11、4、5、1、6、9 (36点)
2、11→4、5、1 (18点)
2-4、5、1-
4、5、1、14、11、6、9 (15点)
ダービー2、8着馬に京都新聞杯3、10着馬。京成杯1、3着馬が揃ったセントライト記念の方がはるかにここよりレベルは高かった。それでも2着に前走1000万で通用しなかったスカイディグニティが食い込めたとなると、オークスより勝ち時計の劣ったダービーからも春の時点で3歳牡馬のレベルそのものが低い可能性は強まっている。クラシック1、5着のゴールドシップは別格だがヒストリカル、ベールドインパクトに驚くような成長がない限り妙味ない。クラシック時に確実な成長カーブを描いたユウキソルジャー、休み明け2戦で連続の最速上がりとなっているエーシングングンの距離経験を重視したい。 |