14-1、6、7、2、8
1、6、7、2
叩き3戦目で大幅な時計短縮となったクレバーカイオウがようやく軌道に乗った。前々走は直一気、前走はスタートを決めて正攻法の先行抜け出しとなる自在性なら、展開ひとつで落差の大きい結果になることはない。ポカがあるとすれば初ダート馬の大駆け。前走は初距離の戸惑いもあったゴールデンソウル、スタートミスからリズムに乗れなかったシーボルト、スタートが安定しているデルマカマイタチ、前々走が最速上がりのトミケングレンサなど伏兵多数。