3-1、12、7、9
3-1、12-
1、12、7、9、5、13、14 (11点)
乗り替わればミラクルアスクは刺激を期待できる。デビュー2戦連続で最速上がりの切れ者で、前走は直線前が壁になって嫌気が出た単なる展開負け。それでも0秒4差が底力で馬体も使われながら良くなっている。フィールザロマンスは手ごたえ十分で追い比べに持ち込めたが、ゴール前に勝ち馬の強引な外出しの不利を受けた0秒4差に価値。アドマイヤイチバンの前走は直線坂を上がってムチを落とす失態。大勢に影響はなかったが、それでもまともなら0秒2差以上に際どかったことは確か。行きっぷり良化がカギ。 |