8、12-1、9、11、3、14、6、7
オープン勝ちもリーチのかかっていたアルゴリズムは自己条件なら敵なしムード。前走は圧勝も意識できた絶好の手ごたえから直線半ば勢いを失ったが、勝ち馬は重賞勝ちも時間の問題となった実力なら納得の2着。ダート千四(4303)、理想的なステップの走る条件が加われば負けられない。東京は走るが休み明けのトキノフウジン、オリオンザポラリス、イチエイクリッパー。1600万でひとまず壁に当たっていたトラバントもポカを覚悟しなければならない。ダート千四に絶対的な自信ですべて4着以上の(3013)となっているセイカプリコーンとの一騎打ちか。 |