[東京9R]4、2、8、6
[京都10R]8、5
[東京10R]8、14
[京都11R]11、6、8
[東京11R]13、12、2 (144点)
[東京9R]少頭数でマイヨール程度の逃げならば、32~33秒台が求められる瞬発力勝負は避けられない。切れ味の順番でサトノギャラント、オコレマルーナ、ショウナンラムジ、コルノグランデ。
[京都10R]すべての馬の目標になるレインフォールは昇級初戦。中1週のローテーションにもプラスがなければ1600万で上位常連の実績馬オーシャンブルー。前走が自己ベストの上がり馬マイネジャンヌにも怖さ。
[東京10R]トラバントの前々走敗因が東京コースの可能性。セイカカプリコーンは勝ち負けとなると内枠にプラスなし。理想的なステップのアルゴリズム、ムラ馬でつかみどころのないトキノフウジンが不気味。
[京都11R]意外に決め手が求められる開幕週馬場でテイエムオオタカより、サドンストーム、シュプリームギフト、ビウイッチアス。エーシンホワイティは走る京都で正念場。
[東京11R]GⅠ馬の意地でエイシンフラッシュ、ストロングリターン。典型的な叩き良化型のクランプリボス、リアルインパクトより、距離適性NO1のフェデラリストが条件好転でリベンジ。 |