12-3、7、13-
3、7、13、8、5、15、6、9 (18点)
これだけ行きたい馬と行くしかない馬が揃えば差し競馬。昇級戦が牝馬限定ならラパヌイの末脚が頼りになる。先行差し自在に捌いて今期6、3、4、3、2、3、1着。ダート千四がキャリア2戦目になった前走だったが、最速上がりの直一気ならばスタミナ不安は解消。稍重に近かった馬場としても時計優秀。休み明けを叩き3戦目で走り頃のトップオブザヘヴンが変わる余地。走る京都、安定感十分の距離で条件は揃っている。行くしかないエーシンパナギアは突っ張るだけだが、ラガーリンリンが試走的なレースをすれば、先行馬揃いでもビナスイートの残り目の可能性は残されている。 |