6→3、12、15、5、8、4
6-3、12、15、5、8、4
常識的には休養前、すでに1000万卒業を決定づけているサクラインザスカイがひと叩きで絶対的な存在になるはずだが、休み明けの前走は増えなければならないはずの馬体がマイナス体重にどこか不安を感じさせる。休み明けでも確かなテッポー実績と掲示板を外したのが1度だけの東京ダートならトキノエクセレントの逆襲。上がりレースラップに11秒台が2つもある極限の瞬発力勝負で最速上がりとなった前走だけでも凄さが伝わる格上馬。エースインザホールもこのコースが得意。未知なる休み明けだが、追わせる鞍上にスイッチはイメージで格下感はまったくない。 |