6、9、5、4、11
6、9-5、4、11、2、13、7、3
千四がしっくりきたナリタスプリングの順番だ。休み明けを走るたびに上昇カーブでも、単なる巡り合せの悪さから3戦連続2着。休み明け初戦は最後方から進出したにもかかわらず、コース取りを間違えて直線スムーズに捌けぬ鞍上の未熟さ。3走前はハイレベルの時計決着。前々走はじっくり構えすぎた展開負け。前走は距離に戸惑いがあったものの、4角前のムチ連打から二枚腰で同タイム2着に持ち込んでいる。京都ダート(1422)で1度の掲示板外しだけのコース適性の高さが加われば鬼に金棒。短距離ダートで出世が確約されているワイドバッハは仕上がりひとつ。 |