13、11→1、6、4、2、15、8(36点)
13、1→6、4、2 (18点)
マウンテンファストは叩き3戦目で結果だけが求められる。前々走は勝ち馬とほぼ同じ位置から追い比べで競り負け。絞れたとはいえ、休み明けだったことが最後に響いた0秒3差。前走は勝ち馬にうまく乗られた印象が強い。直線入口のスパートが利いて結局捕まえ切れない0秒2差なら、内容的に前2走ともに勝ち馬並みの評価ができる。理想的な外枠を引けば京都ダート(2311)、千二ダート(2321)、道悪にも良績を残して怖いものなし。休み明けのカシノインカローズやワンダーキラメキ、好位差しが不安定なクランチタイムより京都、距離、道悪に良績のアテーナーズブレスに妙味あり。 |