8、6、10→
8、6、10、9、4→5、1 (24点)
手薄なメンバー。谷間の重賞なら前走で展開負けだった馬が巻き返すチャンス。オーシャンブルー、ロードオブザリングは本来好位差し可能な自在性を兼ね備えている。夏開催時より野芝の長さが2センチほど短くなれば、当時より瞬発力を求められる時計勝負になる可能性で、最速上がりを連発中のアドマイヤラクティ、ダノンバラードの台頭。