7→14、6、16、2、5
7、14-6、16、2、5、3、10、9
トミケンプレミオの前走は素人並みの下手騎乗。同日1600万と比較すると5ハロン通過でわずか0秒7だけ劣るという超ハイペースだった。0秒3差まで踏ん張れたことが驚きで、乗り替わって叩き2戦目ならごく普通に前走以上の走りが確約できる。同型ミッキールドラ、クロムレック、ビックファントムよりスタートを決めた時点で勝機が浮かぶ。控えた競馬で淡泊に終わった前々走から、とにかくハナ切ることが絶対条件。