14、7→4、2、6、5 (24点)
14、4→2、6 (12点)
14、7-4、2、6、5
ポップアイコンは再び乗り替わりだが、誰がハナを切った乗り方をするのかで出世のスピードが違ってくる。これまで最速上がりは2度マークなど差す脚はあるが、それでも競り負けるという淡泊さが逃げベストの決定的な裏付けだろう。前2走は残り100までの抵抗が限界で着差以上の完敗。外枠から強気に行けば安泰だが、躊躇して再び控える競馬になると、末脚自慢のクローバーリーフ、カシュカシュ、ファーマジェンヌ、コウエイテンプウの餌食か。すっきりした馬体で休み明けに減点はない。 |