5→3→10、11、13、9、12、16
5→10、11、13、9、12、16→3
デビュー戦は勝ち馬に二の足を使われて振り切られたが、アドマイヤツヨシ自身も中身の濃いレースだった。スムーズに馬群から抜け出して3着馬に0秒4差。見た目以上にパワフルな脚を使って最速上がりなら、ここでは負けられない立場。産駒特有の気難しさで口向きの悪さを露呈したシンハディーパや距離延長が微妙なヒュウマより、数々の試練を前走で乗り越えたミッキーマンデー。