4、11→10、16、1、5、3 (30点)
4-11、10、16、1、5、3
前任騎手が追い込み馬として完成を目指していたケイアイアラシは単というイメージが薄らいだ。ダートとはいえ、千二で逃げたデビュー戦からは一変して徹底した待機策。これまで3、4着以下の馬には楽に先着するものの、勝ち負けまでに大きな壁を感じさせているのが現実で、直線だけの勝負に早くも限界の近さを示している。乗り替わって好位差しの期待。同じような乗り方に徹した際にポカの再発で叩き2戦目のガロファニーノが大駆け。