4、13→7、2、5、9 (24点)
4、7→2、5 (12点)
4、13、7、2、5
荒れた京都より、瞬発力が求められる東京選択は当然の判断。絶好の馬場状態の舞台ならば、ザッハトルテは準オープン入りにリーチがかかる。振り返れば6走前の初の上がり33秒台が変身のシグナルだったということ。ここ6戦で負けても0秒5差以内。4走前は直線で2度も前が壁になる不利、3走前は超スローをラップ無視の徹底待機で展開負けなど、鞍上との呼吸や流れの合わなかったレースなどが含まれた結果なら、前走の好走は必然的。上がり32秒台に突入で新たなステージに到達か。いずれにしても連続の関東遠征で馬体キープが絶対条件。 |