10→7、13、5、6、3→
7、13、5、6、3、4 (25点)
10、7-13、5、6、3、4、9
ゴダールの前走は勝ち馬が別格だっただけ。2着馬と0秒3差で4着馬と1秒差が能力基準になる。相変わらず目立つ馬体で距離にメドを立てた成長ぶり。前走より1秒も遅い時計で圧勝が計算できる力関係。前走でスムーズさを欠いた逃げとなったアメリカンドリームに相手を絞って一騎打ち。