3→10、1、4、11 (36点)
3、10、1、4、11
カポーティスターが重賞制覇。ベールドインパクトがオープン特別勝ち。同世代のヤマニンファラオの出番があってもいい。デビュー戦でダービー3着馬トーセンホマレボシを完封、2戦目は皐月賞2着、ダービー4着馬ワールドエースと同タイム、4戦目で再びトーセン相手に完封劇を決めて、続く青葉賞では楽にカポーティスターに先着実績を額面どおりに受け取れば、低調なGⅡで無視できない。どのみち切れ味勝負では分の悪くなるジリっぽさ。ビートブラックを突きながらペースを上げて粘り込む。 |