1→9、14、12、15→
9、14、12、15、5、11、6 (24点)
9→1→14、12、15、5、11、6
1、9-14、12、15、5、11、6
トミケンプレミオが条件好転で今度こそ逃げ切る。高いテンションがいい方向に出ている逃げ馬。とにかく圧巻だったのが前々走だろう。同日1600万と比較して5ハロン通過でわずか0秒7だけ劣った超ハイペースを0秒3差に踏ん張るという驚き。鞍上の資質の低さを馬の能力だけでカバーした3着は着順以上の価値がある。前走も再びハイペースで失速したが、勝ち馬が別格の強さだった事実。前走が逃げてバテたショウナンバグース、マルスシチーが同型なら、4角で振り切って勝負を決められる。 |