1、7→8、15、5、11、16 (30点)
1、8→15、5、11 (18点)
7-1、8、15、5、11、16
半数が休み明けの中で現級卒業のメドを立てているヒラボクマジック、ナムラグーテンが順調なローテーションなら絶対的な立場として扱える。ヒラボクは1着降着でリズムを狂わされたが、その後の内容は準オープン通用レベルの実績で駆けている。5走前は中団外で直線まで仕掛けを我慢して一気差し。4走前は掛かって大マクりから0秒3差。3走前の勝ち馬はイジゲンなら、パワー任せで勝ち切れる力関係ということ。休み明けをひと叩きした前走は勝ち馬をマクり切ったが、相手の抜群の反応で差し返されれば展開のアヤとして割り切るしかない。ナムラの前走は同日根岸Sより5ハロン通過が速かった超ハイペース。直線半ばの差し切りムードが残り100に勢い止まったことがクラスの壁ならばテッポー、コース、距離に確かな実績のあるパンジャの大駆け。 |