15→9、6、10、12、8、16
9、6→15→
9、6、10、12、8、16 (10点)
15-9、6-
9、6、10、12、8、16、7、5 (13点)
将来性ある良血馬より確かな実績を重視。派手さはないがレベルの高い前走2着でヒュラースは明るい未来が待っている。前々走も2着とはいえ、直線は終始3着馬と追い比べで競り勝ったことが大きな意義。前走も次走圧勝したウインアルザスをきっちり差し切ったことで存在感を示せば、パンパン良馬場より理想的な時計のかかる馬場で崩れることはない。ダノンシンフォニーは直線でしごくと外へヨレてムチを入れると内にササった前走からどう修正してくるか。バンデの前走は直線半ばでわさわざ外へ出すというへぐりに近い下手乗りで0秒2差。まともに乗りこなせるかどうかが焦点。前走の残り100で失速したことが道悪適性の低さならば、トルストイは馬場の回復が遅れた時点で手も足も出なくなる。 |