6→7→5、10、8、3
6→5、10、8、3→7 7→6→5、10、8、3
クロムレックはダートで化けた。路線を固めれば一気に世代トップレベルまで上り詰めることが計算できるほど強烈なインパクトがある勝ちっぷり。ハイペースを3角過ぎから押えるのに苦労する行きっぷりの良さ。馬なりで直線入口に先頭に立つと同日1600万12着に相当する時計でぶっち切った。3歳未勝利としては破格の数字と見た目のインパクト。折り合い不問の距離短縮でどう勝つかが焦点。同じようなレースぶりで勝ち上がってきたキクノブレインは連続の最速上がりに末脚自慢がみなぎる。 |