1→2→3、6、9、10、15、12、5
1→3、6、9、10、15、12、5→2
1-2、3、6-
2、3、6、9、10、15、12、5 (18点)
ようやく常識にかかってきたモモトンボが期待に応えてきっちり結果を残す。デビュー戦はまったく流れに乗れなかったが、終わってみれば33秒6の最速上がり。前々走は4角前から直線半ばまで、何度も前が壁になるコース取りの悪さが致命傷となって勝てるレースを取りこぼした。長くいい脚を使った前走こそが本来の姿。前が止まらず届かなかったが、時計もレースぶりもすでに500万通用レベルに到達している。良馬場ならさらに自信度が増す。コスモアンカーは馬体から頼りないイメージを受けるが、現実に無謀な大マクりで2着の前々走がスタミナに自信の証。パンパンの良馬場より渋った馬場が理想。 |