5、11、13、16
15→5、11、13、16 4→5、11、13、16
5、11、13、16、15、4
3走前の惨敗はそれまで千五までの距離経験だと割り切れるが、ロゴタイプにとって千八~二千で確実に距離の壁にぶち当たることは明らか。乗り替わりも微妙ならば、2歳王者でも惨敗覚悟の条件だろう。3戦すべてが超スローのテイエムダイパワーの逃げにまったく怖さがないが、2、3番手に陣取るマイネル包囲網は不気味。後半一気にペースアップしてサバイバル戦に持ち込めば、マイネルホウオウ、マイネルストラーノが踏ん張れる。 |