10、14→4、18、15、17 (24点)
10、4→18、15、17 (18点)
10-14、4、18、15、17、13
サトノノブレスはハナか、番手かの乗り方以外で怖さはないが、逆に前々に徹した際に色気が出てくる。すんなり好位を取れたデビュー戦だけが会心のレース。4走前は出負けして本来勝ち馬の位置取りが理想的だったが、終始後手後手に回って同タイム2着。3走前は徹底して直線内目にこだわりすぎて、うまく捌けず脚を余した0秒6差。前走も中途半端に控えて瞬発力勝負に持ち込まれ鋭さ負けの0秒4差で、ようやく陣営は気が付くか。相手に恵まれて差せた前々走も道中は掛かり気味で自身のリズムが失いかけたならば、ハナを切ることがベストの選択。 |