４→５、13、11→

５、13、11、１、７、２　(15点)

５、13、11→４→

５、13、11、１、７、２　(15点)

４－５、13－

５、13、11、１、７、２、６、８　(13点)

勝負勘が衰えて、以前のような積極策が稀になった鞍上配置のカレンミロティックは同じような轍を踏む可能性が強まれば、頭というイメージは薄らぐ。33秒台連発の末脚でも意外に相手なりまでがこの馬の特性なら、各馬にチャンスがある。不発も覚悟しなければならないクランモンタナ、ヒラボクビクトリーより末脚自慢なスマートリバティーを穴馬候補に。